​近畿では初施工となりました、屋根一体型太陽光発電「LIXILソーラールーフ」を搭載した住宅です。従来の屋根置き型の場合は、屋根材とソーラー発電システムそれぞれの価格に加え、工事費が二重に必要です。「ソーラールーフ」は、屋根材が不要となるのみならず、施工が一度で済むため、コスト削減にもつながります。さらに「ソーラールーフ」は表面材がガラスとアルミなので、劣化が少なく短期間の塗装や葺き替えの必要がありません。

内装も各室違うテーマカラーや、手摺・照明などにもこだわった住宅になっています。長く住むことを考え先々まで見越した燃費シュミレーションや設計で、綿密に計算された「超・低燃費住宅」。
洗練されたデザインで見た目もスマートに仕上がりました。